
石橋渉の素人生ドル 108
No.818⇒モデル風のルックスの美ギャル!大胆にもおっぱい全開で唾液付きネットリ手コキ!素敵な笑顔でしごいていると大量射精しちゃいます!No.823⇒アニメから出てきたような清純系女子!純白の下着と対照的にHに興味津々!生ハメSEXでかわいい声で喘ぎ、顔までザーメンが飛来!
819がベスト
この作品では、819がベスト。
ルックスは悪い,プレーはいい。
この作品のみ限定!!
【なまら】 1
活動拠点、出演娘の方言、ホテル、カラオケ等で判断する限り、視聴者的に見慣れ、親しまれてる仙台ロケのようです。
No.817ハキハキした受け答えに小気味良いノリが印象的な美人お姉さん。
服を捲りブラ外し『なまら恥ずかしい』と胸と方言丸出し。
脱ぎ見せ後、男優チン出しに引いて『騙された(笑』と終了。
No.8181人目に続き性格良い活発娘は撮影隊の進行に抵抗せず脱ぎ見せから、マンコ接写を許し、この後に期待を抱かせるが行為の線引きはしっかり引き、ギャラ魅力も生理中により本番とフェラ拒否り、手コキにてメガネ棒抜き。
イった直後、『彼の顔見てあげてください』の指示に応じる仕草が愛らしい。
No.819当作内では一番ルックス劣り援交色漂うだけに本番傭兵か?カラオケにてメガネがハメ出すもドア窓越しに他客に覗き見られたらしくホテルに移動し再開撮影から2本ハメも然したるエロさなし。
No.820カラオケにて麻黒肌にキレイ焼きしたスタイルよいGALに挑む。
顔立ちはきつく見えるものの脱ぎ見せからT絞り⇒半パン下ろしと進み、お馴染み『汚れ取り』と称して弄り仕掛ければ卑猥サウンドが轟ぐ。
メガネ張り切って指マン2本で『グチュッグチュッグチュッ』と更なる淫サウンドUP。
しかしながら指マンをチン替えまでに至らず。
流れと感度よかっただけにハメまで見たかった所。
No.821セフレ2人いるが彼氏なしの姫ファッションのヤリマン系女子。
男扱いに手馴れた風に淡々と挿入直前まで進展し、金額確認するや『いいよぉ、いいよぉ(嬉』と本番受け入れ。
『あたし穴小さいんですよ、どれぐらいですか?』と挿入深度と時間を気にかける。
撮影隊いつもの口癖で『1~2分じゃないすか』と返すと『1~2分て長いじゃないですか』と言い出す始末。
だったら普段のセフレは1分もたないのかと(笑正常位固定のメガネ1人ハメで内腿に滝の如き発射。
発射後のマンコ接写で見る本人曰くのチビマンは早撃ち並びに痛がるのも納得か。
【なまら】 2
No.822カジュアル系美形美脚GAL。
1人目とルックス系統は似て美形顔と笑顔は素敵ながら性格は控え目。
脱ぎ見せまで至らぬズラし撮り止まりでD谷間寄せ狭間に乳輪拝むのがやっと。
本当に下着撮影だけ状態でT絞りが一番の過激行為となるほど何も出来ず終い。
最後におもちゃ持ち出すがあしらわれてジ・エンド。
No.823脱ぎ見せ前から愛想と表情にむっつりビッチ臭漂う学生風女子。
予想通りにトントン拍子に進むが近年ありがちな仕込み臭さはなく身体が敏感エロ好きという感じ。
唯一抵抗染みた節として挿入時に生ハメ嫌がってか腰を浮かすが結局生刺しされ、メガニヤケ棒の2回戦を受け入れ。
お別れシーンでは性欲発散しました如く足どり軽く去って行く。
【総括】出演女子のルックス面だけなら一定評価下せるも過激行為とリアクション面では若干もの足りず。
しかしHUNTINGシリーズより1000円安い価格思えば及第点の内容。
個別に2人目、特に4人目は男優違えば展開変わったのかなと思わずにいられなかった。
メガネはニヤケ始め他男優らと比べ、見た目にチャラさなく健気に撮影趣旨を話す様子はキャッチ勧誘に抱くような如何わしい印象を女の子に持たれず誠実さは伝わるかもしれないが、一方で男性的魅力や野性味のないキャラである為、エロ行為に進むにつれて女の子に男性的魅力という付加価値を植え付けられない点は戦略上マイナスである。
結局、金と交換条件に要望や要求に応えてもらうという風俗嬢と客にありがちなドライな空気や状況になり、余程のビッチ体質女子でないと、このメガネでは化学エロ変化を期待できないのが嘆かわしくナンパ作としてロマンが感じられない所。
それを更に助長しているのが現場主導者でありながら自己性欲処理と時に変態趣味に走るニヤケである。
近年常套手段となった金にものを言わせて無鉄砲無作法にエロ行為や本番に持ち込もうとする当人口癖の『半分趣味みたいなもんなんで』は半分所でなくすべてに近い。
AVとしての商品意識のないカメラ操作然り、粗をあげれば切りがなく、まさしく当シリーズ中期から後期における作品クオリティー低下の元凶みたいな存在である。