
女体拷問研究所 THE THIRD JUDAS(ユダ)Episode-3 催●淫術の衝撃!遥かなる残酷の無限昇天 江波りゅう
女体拷問研究所の暴走が止まらない!!女体淫堕計画を阻止するべく一人の女が立ちはだかる。
真田麻里管理官である。
過去にレ●プされたトラウマから男になんの感情も湧かなくなった女…真田の性に対する本性を暴く為、辻丸は催●術師を投入する。
悪魔が真田の心を貪る。
はたして邪悪な快楽拷問に打ち勝てるのか!?淫獄の闘いが切って落とされる!!
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女優名: 江波りゅう(RYU)
全てが中途半端?
出演女優、内容が中途半端な印象。
江波りゅう:特別に美女でなければ淫乱というわけでも無い。
演技も序盤こそ強気な女を演じていたが、早々に目を剥き髪を振り乱しアーアーと絶叫しイキまくる。
内容:媚薬?催●術?胡散臭い。
責め方も歴代女体拷問研究所シリーズと比較しても特別ハードというわけでも無い。
尺の短さ故か?全ての責めが中途半端な印象。
あと、催●術師がいちいち五月蝿い、仕上げのSEX?なぜにレズ?訳が分からない!
インパクト無し
追い込んだ責めも見せてるし、女優の反応も悪くない。
ただ全てが「予想通り」のため、新鮮味に欠けるし、インパクトが無い。
マンネリを打破できてない現状は相変わらず。
催●術が・・・・
拷問と催●術のアイデア・・・ナイスアイデアかと思いきや?ちょっと期待外れかな?催●術の効果時間が短すぎるのか?途中途中、催●術師の声が入るのがうざっ!江波りゅうは、やっぱ素敵です。
綺麗だし最高ですね!最後の締めで、女によりペニバン攻め調教ってのも悪くない
ハードな攻め
媚薬と催●術は,見た目,信用性に欠けるけど,緊縛拘束オ○ンコ攻めは,強烈な印象を受けます。
今回,辻丸率いる「女体拷問研究所」のハードな攻めに耐える女は,江波りゅう。
気が強そうな顔立ちで,ボディーも強そうだけど,やはり,女。
メインの攻めシーンでは,髪を振り乱し,美顔を崩して,大口を開け,喘ぎイキまくる姿を露呈してしまいます。
凶器のような機械によるオ○マンコ掻き回しを受けても平気な女は,まず存在しないでしょう。
今まで,数多くの作品が作られているけど・・・,結構いるもんですね,このプレイに立ち向かう女が。
まあ,このハードなAVに出演するAV女優がいる限り続くでしょうけどネ。
刺青女,ピアス女,そして,細マッチョでもいいから,筋肉女の出演を希望します。
まあまあでした
前半の両手を広げて縛られて、四つん這いにされて責められるシーンが私にとってはハイライトでした。
媚薬を使うとすぐに抵抗しなくなる点が大きなマイナス。
そこからは単調。
最後のペニバン責めはがっかり。
ただでさえ、Baby作品の最後のSEXはがっかりなのに・・・。
最後はリアルなペニバンSEXです。
大好きな大の字剥き剥き複数まさぐりシーンがあったので一安心でした。
いっそ、このシーンで複数にまさぐられながらSEXしちゃう場面が無いのが残念。
最後のSEXシーンはリアルな形のペニバン責めです。
造形物なのでボカシはありません。
実物そっくりでした。
まあでも★3つかな?
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